Go To トラベルの注意点

これまで2回にわたってGo To キャンペーンに関する記事を書いてきましたが、皆さんはもうGo ToトラベルやGo To Eatを利用されましたか?

私の周りで思い浮かべてみると、利用している人は普段からマネープランに関心が高かったり、資産運用をしている人が多い傾向にあると思います。

いつもマネーセミナーでは「世の中には知らないと損をしてしまうことがたくさんある」とお話していますが、今の情報社会では、『知識が豊富で、お金を増やせる人』と、『知識を得ることを面倒くさがり、何も変わらない人』との差が開いていっているように感じます。

このブログを読んでいただいている皆さんは、ぜひ積極的に情報を手に入れて、日々お得に暮らしていってくださいね!

さて今日の本題ですが、10月に東京もGo To トラベルの対象になってからほぼ毎週利用している私が、今になって気付いてしまった落とし穴についてお伝えしておかなければと思います。

それは・・・地域共通クーポンは紙でもらうべし!ということです。

おさらいしておくと、地域共通クーポンとは、Go To トラベルの対象となる旅行をした際に、旅行代金の15%相当額が配布される金券のようなもので、旅行先の都道府県+隣接する都道府県で旅行期間中に限り使用することができます。

地域共通クーポンには紙クーポン、電子クーポンの2種類があり、旅行会社の窓口で申し込んだ場合や、宿泊施設に直接予約した場合は基本的に紙クーポンがもらえるのですが、インターネット上で申し込んだ場合は電子クーポンになる場合があります。

今まで3度利用した際にはたまたま紙クーポンが配布されていたのであまり気にしていなかったのですが、今回初めて配布された電子クーポンを利用しようとしたところ・・・圧倒的に利用できる店が少ないことに気付きました!

都会では地域共通クーポンを利用できるお店の半数くらいで電子クーポンが利用できると聞いたことがありますが、地方都市の場合はさらに数が少なく、私の肌感覚では10店舗に1店舗くらいでしか使えない感じでした。

さらに電子クーポンを利用するには、スマホなどでマイページにログインする必要があるので、ガラケーしか持っていなかったり、スマホの操作に慣れていない高齢者の中には利用を諦めてしまう人も多いそうです。

なので改めてお伝えしておきますが、地域共通クーポンの配布が紙クーポンなのか、電子クーポンなのかは、各予約サイトによって異なりますので、ストレスなくクーポンを利用するためには、紙クーポンで受け取れるかどうかを予約前にしっかり確認しておくことを強くおすすめします!

ちなみに最近の我が家では、予定の無い週末はGo To トラベルを使って近場のホテルに宿泊しています。

・・・と言うとすごく贅沢な感じがしますが、旅行代金の割引や地域共通クーポン分を差し引くと、

・湾岸エリアにオープンしたハイクラスホテル・・・一泊二食付き 6500円/人

・新国立競技場目の前にオープンしたハイクラスホテル・・・一泊朝食付き 5400円/人

で宿泊することができました。

買い物に行くくらいの距離に宿泊するというのは初めての経験ですが、きれいなホテルに泊まって美味しい食事をいただけば、近場でも十分に非日常感を楽しむことができますし、移動で疲れてしまうことがないのでかなりおすすめです。

自宅の近くで宿泊したことがないという方は多いと思いますが、お得に利用できるこの機会に“ご近所旅行”をしてみてはいかがでしょうか?

もちろんその際は、紙クーポンがもらえる方法で予約してくださいね!

FPアナウンサー 

小原佳代子


#FPアナウンサー

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