賢いクレジットカード利用法①~選び方編~

皆さんはきっとクレジットカードをお持ちですよね?

今や日本人の85%がクレジットカードを持っていて、保有枚数は平均3枚と言われています。

コロナ禍ではオンラインショッピングを利用する目的や、お金のやり取りによる感染リスクを少なくするためにクレジットカードを作る人が増えていると言われていますので、利用者は更に増加していると思われます。


かく言う私もクレジットカードは3枚持っており、仕事に必要な物や日用品の買い物、携帯料金や子供の習い事代など、カード払いが利用できる場面ではほぼ100%使っています。

その理由はもちろんポイントが貯まるから。

一般的にポイント還元率は0.5%~1%のカードが多いですが、普通預金の利率が0.001%であることを考えると、クレジットカードで支払うだけで1%の還元を受けられるというのはかなりお得ですよね。

なのでセミナーでもクレジットカードでの支払いをおすすめしているのですが、そこでよくご質問頂くのが「どのクレジットカードがいいですか?」「賢い使い方を教えてください」といった内容です。

そこで今回はクレジットカードの選び方や、使用する際の注意点などをお伝えしていきます。


まずはクレジットカードの選び方ですが・・・

・ポイント還元率が高い

・貯まったポイントを使いやすい

・年会費が永年無料

・よく利用する会社が発行しているもの

を選ぶのがおすすめです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。


・ポイント還元率が高い

先ほども言ったように、一般的な年会費無料のカードの場合0.5%~1%の還元が受けられるものが多いようです。もちろん還元率が高いに越したことはありませんが、1%以上のものを選ぶといいでしょう。

期間限定で還元率が高くなる場合もありますので、そういったキャンペーン情報も見逃さないでくださいね。

ちなみに私は「入会後半年は還元率2%」というクレジットカードで披露宴費用を支払い、多くのポイントを貯めることができましたよ。


・貯まったポイントを使いやすい

せっかく貯めたポイントも使いにくくては意味がありません。ポイントを自分の好きな商品やサービスに換えられるか有効期限は長いかなど確認しておきましょう。

最低何ポイントから交換できるのかもしっかりチェックしておくといいですね。

過去には2000ポイント貯まらないと交換できないというカードを持っていましたが、2000ポイント貯まる前に有効期限が切れてしまい、せっかく貯めたポイントが無効になってしまったという悲しい出来事がありました・・・。

そんな事態に陥らないためにも、出来るだけ少ないポイントから交換できる方が無駄がなくていいと思います。


・年会費が永年無料

最近はクレジットカード会社の競争が激しく、年会費無料でも様々なサービスが付帯していますので、基本的には無料のカードで十分だと思います。

でも確実に元が取れると分かっている場合や、カード特典で空港のラウンジなどを利用したい場合には年会費を支払ってもいいかもしれませんね。


・よく利用する会社が発行しているもの

よく利用するお店や会社が発行しているクレジットカードの場合、そのお店等で利用するとポイント還元率がアップすることが多いのでおすすめです。

「先生はどんなカードを使っているんですか?」とご質問頂くことも多いのですが、私の場合は近所のイオンをよく利用するので、イオンで買い物する時は様々な特典を受けられるイオンカードを使い、それ以外の買い物には、ポイント還元率が1%でアマゾンギフト券に換えられるオリコカードを利用し、楽天で買い物する時や海外旅行の代金は、海外旅行傷害保険が付いている楽天カードで支払うというようにシーンによって使い分けています。


ただこれはあくまで私の生活スタイルに合ったものなので、どのクレジットカードを選んだらいいとは一概には言えず、その人の生活スタイルによって変わってきます。

皆さんも一度ご自分の生活にはどのクレジットカードが合っているか考えて頂き、利用頻度の少ないカードは解約する、お得なカードに乗り換えるなど、クレジットカードの見直しをしてみてくださいね。


それでは次回はクレジットカードを利用する際の注意点についてお伝えします。


FPアナウンサー

小原佳代子

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