• 十屋 和典

子供の教育について

コロナウイルスの影響で我が家では息子の保育園が休園となり、毎日一緒に過ごす時間が増えた事は良いことだと実感しています。一方でこんな時だからこそ我が子に色々教えたい事はたくさん出てきたのも事実です。

できる限り良い教育を受けさせたいと望むのは親のエゴかもしれませんが(子供が勉強してくれるか否かは別にして。)こんな時に現実問題として教育資金のことが頭に過ります。

一人の子供を大学まで行けせるのにトータルで公立、私立コースに行かせるかにもよりますが軽く見積もって約1500万~2000万円位はかかるでしょう。そんな大金を急には用意するのは難しいことなので早くから親が積立ておく必要があります。

その為にも用途や利用時期別のゴールは想定しておく必要があると思います。

例えば、大学進学時に400万円を貯めたい場合は、児童手当(0歳~15歳まで支給)で

トータルで約198万+18歳迄で毎月1万円積み立てれば218万、合計414万円も積み立てることができる計算になります。

中学、高校などは公立、私立によって教育資金が変わってくるのでそのあたりも考えて

教育資金を準備していく必要があるでしょう。 

現実的なお話をすれば、まずはお金がなくては、子供の将来の夢を実現できないのもまぎれもない事実です。しかしながら、お金以外に子供のやりたいことや実現したいことに親がどこまでサポートできるかがキーとなるとも考えております。せめて、小学校、中学校を出るまでは親が一緒に勉強してあげるべきだというのが私の持論です。

勿論、補完的には塾も必要かもしれませんが、塾などの外部の教育産業に全てを任せてしまうのは親との信頼関係築くことにおいて、問題があるのではないかと個人的には思うところは正直あります。

私たちは、社会に出れば、仕事をしていく上で当たり前のように人間関係が大切であることは重々承知ですが、その前に一番身近なコミュニティである家族、子供との人間関係を築いておくことは人格形成において重要であると考えます。

子供が幼少のころから親ができるだけ教育(学習・礼儀・マナーや金銭教育まで含めた広義の意味で)に関わっていくがこれからの社会において非常に大切であると思います。そのために、親世代である我々も最低限のマネーのリテラシーを高めておくことも肝要であるのではないかと思います。


十屋和典

ファイナンシャルプランナー


#子供の教育 #教育資金 #子ども保険 #FP

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