初めてのベビーシッター

私の娘は保育園に入りたくても入れない待機児童になってしまった為、今年度東京都のベビーシッター利用支援事業に登録しました。

詳しくは以前のブログ『ベビーシッターが1時間150円で!?』に書きましたが、この事業は待機児童が1時間150円の自己負担でベビーシッターを利用できるというものです。

我が家は5月に登録したものの、コロナの影響でイベントなどの仕事が減り、しばらく利用する機会が無かったのですが、先日仕事の際に初めてベビーシッターをお願いしてみました。

この事業の対象でない方でも、ベビーシッターに興味がある方は多いと思うので、今回は実際に利用した感想や、私が感じたメリット・デメリットについて書いてみようと思います。

東京都の支援事業では、利用するベビーシッター事業者を複数の中から選べるのですが、我が家が利用したポピンズでの流れは・・・

①電話で希望日時を予約する

②事前にシッターさんのプロフィールがメールで届く

③前日に担当のシッターさんから電話でご挨拶

➃予約時間の少し前にシッターさんが到着し、お世話に必要な物の場所や、お世話の内容について打ち合わせ

➄保護者は仕事へ

⑥保護者帰宅後、その日の子供の様子などを教えてもらい終了

というものでした。

今回初めてベビーシッターを利用してみて、まず驚いたのはサービスのきめ細やかさです。

最近は保育園でも行われているそうですが、連絡帳にはその日の様子や、お昼寝中の顔の向きまでびっしりと書いてあり、ここまでしてくれるのかと驚きました。

またシッターさんもご自分で玩具を持ってきてくれていて、初めて遊んだ玩具の反応を聞かせてくれたり、「この年齢ではこういう遊びがおすすめですよ」といったアドバイスもしてくれるので、子育ての参考になり、とても助かりました。

一日の流れを聞いてみると、午前中に公園に行き、お昼寝をして、ご飯を食べて、午後も公園に行き、家でも遊んでくれていて・・・実の子供でもそれだけ全力で遊んだらクタクタになってしまうのに・・・お仕事とはいえ、シッターさんには本当に頭が上がりません!

以上の点も踏まえて、私が感じたベビーシッターのメリットは・・・

・保育のプロがつきっきりでお世話をしてくれるので安心

・親とは違う遊び方をしてくれるので、「うちの子はこんなことができるんだ!」といった発見がある

・自宅でお世話をしてくれるので、子どもが慣れた環境で過ごすことができる

・託児所や保育園に送迎する時間を節約できる

・託児所や保育園では全ての持ち物に名前を書く必要があるが、ベビーシッターでは不要

デメリットとしては・・・

・自治体の助成が無い場合、費用が高額になる

(事業者によるが、1時間1000円~4000円程の利用料+交通費。他に入会金、会費、手数料がかかるところも)

・他の子供と関わらないので、社会性が身に着くか心配

(その分、プライベートや児童センター、習い事などで同年代の友達と積極的に遊ばせた方がいいと思います)

・シッターさんが家に入るので、ある程度部屋を掃除しておかなければいけない

(普段からきれいにしていたら問題ないんですけどね・・・)

・保育園に通っている子供は、病気の時に病児保育を利用できるが、ベビーシッター利用者は病児保育を受けられない

などが挙げられますが、今のところメリットの方が大きいと感じています。

都の支援事業でベビーシッターを利用する場合はお世話の範囲や時間が限定されていますが、そうでない場合は、習い事などの送迎のために利用したり、オプションとして宿題のサポートや英語のレッスンをしてくれたり、掃除や料理などの家事代行も合わせて行ってくれるところもあります。

やはりネックになるのは料金だと思いますが、『初回お試し料金』が設定されているところも多いので、まずは一度お試し利用してみてはいかがでしょうか?

意外と新たな生活スタイルが見えてくるかもしれませんよ!

FPアナウンサー 

小原佳代子


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