一次相続と二次相続

私達FPの世界での相続に関する常套句に、「一次相続より二次相続の方が大変」という認識があります。一次相続とは、先述のコラムで紹介した、“相続人(例えば父)”が、被相続人の配偶者(この場合母)と子供であるケース。その後、母が亡くなったときのことを二次相続と言います。この違いについて説明すると同時に約2年前に相続に関する法律が改正になりましたので簡単に説明します。前回のコラムで紹介した、相続がより身近な話題となったのはこの法改正の影響も大きいと思われます。