ジェンダーレス

また、最近の時代の変化を感じるのが、社会的・文化的に男女の差がないということで、職場や日常、ファッションなどでよく聞かれる言葉です。私の職歴の中でもかなり多くの女性管理職で優秀な方が多くいらっしゃいました。また、出身大学が優秀な女性が過半数で、また大手生命保険会社でも優秀な女性の方が多く、男女の区別をつけることさえ愚問であると思いますが、最近では非常に一般的な言葉になりました。


特に、私のような男性が単身生活を続けていると、掃除・洗濯・食事の準備・後片付けなど全部自分でしなくてはならないこともあり、家事と仕事、はたまた育児までを両立している働く女性は本当に大変だなあと思います。ある調査によると、それぞれの仕事は時給に換算すると900円~1,200円と考える人が非常に多いようです。アメリカでは専業主婦の年収換算額は約1,500万円、はたらく母親は約1,000万円の価値があるという評価もあるようです。


ただ、いくらジェンダーレス、ジェンダーフリーとは言え、どうしてもその垣根をとりのぞくことができないものがあります。


その答えは医療に関するもの

例えば女性特有の病気や治療や医療保険の特約などです。

特に乳がんは、がんのなかでも、日本の女性がかかる割合が非常に高く、その罹患率はどんどん増加しています。生涯のうちに乳がんになる女性の割合は、50年前は50人に1人でしたが、現在はサッカーチームを作ればそのうちの1人位がかかる割合と言われています。年代別でみ